2014年5月9日金曜日

思考との対話

1990年代、毎日寝ても覚めても日本語教育に深く携わる生活をしてきて、言葉の根本的な原理を究明するという、恐らくこれが究極の “思考” だろうと思える内省を行なってきました。それによって大修館書店の『言語』誌や『日本語の迷信、日本語の真実』にも著した、言語学を根底から変え得る “自己(意識)と思考との関係性” を提示することができました。

“思考は持ち物のひとつである” という事実は、こうした言語研究における “思考との対話” によって導き出されたものです。

パーミストリー講座を受講してくださる皆さんにも、自分の思考と対話することができるようになっていただきたいと願うものです。