2014年3月29日土曜日

手相が悪いと言われたら・・「結婚線」について

「手相が悪いと言われたけれど・・」という話を聞くことがあります。
私共のコスモロジカルパーミストリーでは「手相には脳の情報が表れるだけで、運命を表さない」とお話ししています。

私もずいぶん以前に手相を観てもらったことがありますが、「まあそうとも言えるかな」といった程度でよくわかりませんでした(笑)

個人鑑定をさせていただいていても、結婚線は1本もなくても幸せな結婚をしている方はいらっしゃいましたし、小指(コミュニケーション、金運、子供運などを見る)が極端に短くても「子どもが4人います」という方もいらっしゃいました。

とくに将来のことはわかりませんし、あくまでも「自分で予感していることが手相に出ている」と考えていただければいいかな・・と思います。
ということは、「将来のことはかえていける」ということです。

ある時独身の女性が鑑定に見えて「私は結婚線の先端が別れているから離婚するって占いで言われたんですけど本当ですか??」と心配していました。

予感している、ということですから「そうなると決まったわけじゃないよ」と前置きしてから、パートナーシップについての不安があるかどうかを彼女に聞いていきました。

結婚線の先端が別れているのは、結婚後「心のすれちがい」があったり、ご主人の「単身赴任」などで物理的に離れる可能性を示唆しているからです。

彼女は少し考えてから「そういえば私、自分の気持ちを話すのが苦手で、相手が自分の思うように動いてくれないと腹がたって自分の中にためちゃってストレスになるんですよね」と話してくれました。

そういうことが重なればいつか不満が爆発して離婚したり、そこまでいかなくても家庭内別居になったりすることも十分に考えられます。

相手が言わなくてもわかってくれる、というのは思いこみで「こうして欲しい」というのは言葉に出して言わないとわからないということや、たとえそれをしてくれなかったとしても態度や言葉などは表面上のことで、大事にしてくれる気持ちがないわけではない、ということも説明しました。

こんなお話をしていくうちに「なるほど〜今の考え方でいくと離婚の危機もあり得る・・ということなんですね、わかりました」と納得してくださいました。

手相で運命が決まってしまうわけではないので、手相を「自分を客観的に見る道具」として上手に使って欲しいですね(*^_^*)
手相が悪いからと言ってそれに振り回される必要は全くありません。

悪いことを言われて心配になってしまうよりは、「いいことは信じるけれど、悪いことは信じない」くらいのスタンスでいた方がいいかもしれません。

そういえば、以前は結婚線が全くなかったように見えたけれど、最近はあるのがはっきりわかって、しかも赤々してきた・・という方がいらっしゃいました。
しばらくぶりで彼氏が出来たらしく、今までお付き合いしてきた人とは全く違った安心感があるようです。

自分の主観や予感していることを表す手相は本当に興味深いです(*^_^*)