2013年9月17日火曜日

同じホテルに泊まったはずなのに

幸せになる方法、コスモロジカル・パーミストリーです。

まったく同じホテルに泊まったはずなのに、Aさんは★5つ。Bさんは★1つしかつけませんでした。

Aさん ★★★★★
「久しぶりに家族で旅行しました。ホテルのスタッフの方も親切で、お部屋もきれいで、朝食もおいしかったです。また機会があれば利用したいと思います」

Bさん ★
「私は各地でいろんなホテルに泊まりますが、このホテルはスタッフのレベルがあまり高くないですね。簡単なはずの質問にも答えられませんでした。朝食も地元の食材が中心らしいけど、あまりおいしくなかった。もう利用することはないと思います」

同じホテルのはずなのに・・・どうして?

少なくともいえることは、AさんはBさんよりも得をしたということ。このホテルに泊まって本当に良かったという幸せを感じることができたということ。

BさんはAさんと同じ料金を払っているはずなのに、不満が大きかったということですから、Aさんよりも不幸な思いをしました。でもその原因は、本当にホテルの側にあるんでしょうか?

いろいろ原因があって単純な話ではないのかもしれませんが、Bさんには、「ホテルの悪いところを見つけよう」という意志がなかったでしょうか。少なくとも、久しぶりの旅行をしたAさんは、Bさんよりもホテルを好意的に見ていたのではないでしょうか。

ホテルに満足して★をたくさんつけてくれたAさんは、ホテルの設備やスタッフという存在を肯定しようという意志があった(パーミストリーの肯定思考)。それに対してBさんにはむしろ否定しようという意志があったかもしれません。

私たちが幸福に生きるために必要な肯定思考というものがどんなものか、これもわかりやすい例になるのではないでしょうか。